26) 水之巻 ★ 二のこしのリズム

サッカー語訳

切ろうとしたとき、敵がすばやく足を出したり自分のボールを守る体勢に入ったりするときは、切ると見せかけて切らず、敵が気を緩めるあるいは防備を解く一瞬を狙って切ります。これが二のこしのリズムです。

これを読んだだけですぐに出来るようにはなりませんが、実際に相手を立ててコーチを受ければ、直ちに理解できるはずです。

 

★ 原文・・・『武蔵の五輪書を読む』(播磨武蔵研究会「宮本武蔵」)より

一 二のこしの拍子の事。

二のこしの拍子、我うちださんとするとき、敵はやく引、はやくはりのくる様なる時ハ、我うつとみせて、敵のはりてたるむ所を打、引てたるむところをうつ、これ二のこしの拍子也。

此書付ばかりにてハ、中々打得がたかるべし。おしへをうけてハ、忽合点のゆく所也。

 

注釈

特にありません。


05. 4月 2012 by outsidervoice
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