29) 水之巻 ★ 縁という切り方

サッカー語訳

こちらの動作に対して、敵が止めようクリアしようと向かってきた場合、自分の動作の流れはそのままに、敵の予想をはるかに超える大きく強い動きに拡大し、敵を置き去りにすることを、縁といいます。

練習してこの切り方をマスターすれば、あらゆる場面で使えます。時間をかけて練習し、使い方を理解しておきましょう。

 

★ 原文・・・『武蔵の五輪書を読む』(播磨武蔵研究会「宮本武蔵」)より

一 縁のあたりと云事。

我うち出す時、敵、打とめん、はりのけんとする時、我打一つにして、あたまをも打、手をも打、足をも打。太刀の道ひとつをもつて、いづれなりとも打所、是縁の打也。

此打、能々打ならひ(得てハ)、何時も出合打也。さい/\打合て、分別有べき事也。

 

注釈

特にありません。


05. 4月 2012 by outsidervoice
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