#0075) どうせなら話として面白い行動をしよう、と教えたわけではないけれど

娘は転入した学校でいきなり副クラス委員に立候補して、3人で争って、(挙手による)得票ゼロで負けたそうです。

どうせなら副ではないクラス委員に立候補すれば良かったのに、という気もしましたが、かなり大胆だと感じました。派手な「手探り」だなあとも思ったり・・・。

ニヤニヤして娘の1票のための挙手をする児童がひとりも居なかった場所で、娘のちょっと外れた性格が受け入れられるのかどうか不安な感じがしないでもありませんが、性格が全く違う私には娘が考えていることとか、娘の性格がどのように受け止められているのかとかのディテールが想像できません。ふと思い出したのですが、そういえば以前に、6年になったら児童会長になりたいという野望?を語っていました。なりたい理由が全然わからないのですが、その前準備のつもりだったのでしょうか・・・。

 

そういえば、「野望」というつながりだけで話が変わりますが、ここ広島は「核兵器廃絶」という「野望」を何十年も抱き続けている街で、今も、その息遣いが至る所に感じられます。民家の庭先に核の危険を無視する政府に抗議する自作の文章が貼ってあったり、学校の正面に核戦争の危険度を表す時計があったり・・・。まあ、なんと言っても、平和公園の原爆ドームは、夜になると、その「野望」を発散させるかのように、キラキラと美しく輝いています。

で、実質的に「正論」とか「正統」であったことはないので、ずっと「野望」のままですが、かなり魅力的な「野望」だと思いません?

北朝鮮関連の報道が全くそのポイントを避け続けていることが示しているように、全くコア(核)なところにあるものですし・・・。

ねこ

こんな絵を描いている娘のお気に入りである広島カープですが、今年はちょっと「野望」が滲み出ていて面白いです。

そういえば娘が、「カープって、ずっと金魚のことだと思ってた」と言ってました。「赤いし・・・」。

10. 4月 2013 by outsidervoice
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