#0054) 自然破壊としての農業、人工物としての野菜や家畜。と書くと魅力的でしょ?
4月以降、ミニマルな農業みたいなことをやってみようかと思っています。
有機か有機でないかとか、自然か工業的かとかなどの区別には拘らないで、自分がその場所にどのように乱入してしまうのかを、幅広く反省しながら楽しみたいというのが希望です。
それまでにいろいろと本を読んだりしておこうと思うのですが、良い本がありました。廃刊になっているみたいですけど。著者も亡くなっているみたいです。聴講したかったです。
娘は「毛虫とか嫌いな虫が居ないのなら手伝いたい」と言いながら、こんな絵を描いています。