Category Archives for 図画工作
#0051) 見ているものとは光によってつながっている。聞いているものとは音によってつながっている。そして、快適な暖房のエネルギーは、当然、無から湧いてきたものではなく、どこかからやってきたもの。
言いたいことがまとまらないまま書きます。#0050の続きのような気がしないでもありませんが、そこのところも、よくわかりません。 日揮の誰かの死にも、テロリストの死にも、少なからず、昔に比べれば相当誰でも関わりがある世界( … Continue reading
#0050) プレーヤー感覚
Live on KEXPのビデオをいろいろと見ていると、プレーヤーの気持ちや感覚をとても良く捉えたというか、感覚を共有できるような撮り方と編集をしたビデオがありました。 カメラの基本ポジションのひとつが観客を見る側(プレ … Continue reading
#0044) 書初め
書初めをするとしたら、「成り行き」という文字が良さそうに思いました。 希望や予想や期待通りになることはあまりないということを、できるだけ堪能しようかなと・・・。 娘は、墨が服に飛び散るのでゴミ袋でスモックを … Continue reading
#0043) 昔と同じものは無いのは、まあ、当たり前のことか。
娘の通っている小学校の美術展を観てきました。学童全員の作品が一点ずつ体育館に展示してあったのですが、以前に観て憤慨した絵画教室の展示とは違って、ひとりひとりの違いが出ていて、とても楽しめるものでした。 と言っても、全体的 … Continue reading
#0038) たとえば、中央省庁の仕事の大部分を、「やよいの青色申告」のような安い会計ソフトで済ませる方法を考えてみるとか・・・
「代案」「代案」「代案」とうるさく言うのは、「代案」が無いと思わせる原始的な心理作戦ですが、原理的に「代案」はたくさんあるはずですよね(「代案」の変形としては「具体案」)。妙に狭い枠などを設定しさえしなければ。あるいは、 … Continue reading