#0044) 書初め

書初めをするとしたら、「成り行き」という文字が良さそうに思いました。

希望や予想や期待通りになることはあまりないということを、できるだけ堪能しようかなと・・・。

 

娘は、墨が服に飛び散るのでゴミ袋でスモックをつくり、「生きる力」という書初めの宿題に挑みました。なかなか納得がいくものが書けないので、まずは自分に「力」が湧くようにと、こんな具合に。

書初め

 

06. 1月 2013 by outsidervoice
Categories: 図画工作, 生活, 習字 | Leave a comment

#0043) 昔と同じものは無いのは、まあ、当たり前のことか。

娘の通っている小学校の美術展を観てきました。学童全員の作品が一点ずつ体育館に展示してあったのですが、以前に観て憤慨した絵画教室の展示とは違って、ひとりひとりの違いが出ていて、とても楽しめるものでした。

と言っても、全体的な傾向ももちろんあります。アニメの影響と思われる構成とか、それとも関連するのかも知れませんがユーモアがすごく重視されていることとか、作品を自由に作るその自由の扱いに非常に慣れているとか・・・。そういう細かなことの集合の結果は、自分が子どもだった頃の子どもたちの作品の中には見られなかったような作品ばかりとなっています。

ものの掴み方がこんなに違うと言うことは、自分が子どもだった頃の子どもたちと、今の子どもたちは相当違う種類の人間ということではないでしょうか。まあ、育ってきた世界が相当違うわけですから当然ですよね。

 

校庭に出ると、以前に書いた「近所の公園でいつもサッカーをやっている子どもたち」のうち6年生4人が学校のゴールを使ってシュート練習をしていたのですが、身体のコーディネーションというんでしょうか、身体全体の使い方が、それこそ昔の子どもにはあり得なかったうまさなわけです。で、子どもらしい細い身体でありながら、低い弾道の重いシュートをコースを狙って打っている。今サッカー選手を目指している子どもたちは、とんでもなく高いレベルの競争に参加しているわけですよね。

 

話は変わって、「開墾プロジェクト」に関連したことを少しずつ、とりあえず竹のこととか、いろんな農法のこととか、無数のノウハウを今から覚えたくはないので、なるべく細かなそれぞれの事象の元となっていることに絞って、バラバラ調べているんですが、「自然」自体が100年前とは相当違っている感じなんですね(まあ、何が「自然」かは難しいところですが・・・)。「自然に還れ」という言葉を最近聞かなくなりましたが、雲の中目指しているような言葉なので消えていったんでしょうか。

 

ということでありながらも、自分が今までに身に付けたパターンに沿って、いろいろ判断したり行ったりを続けてしまうわけですが、そのパターンの疑わしさを意識しておかないと、人や現実との接し方を間違えるだろうな、という感想を持った一日でした。

 

顔

娘は最近、家ではこんな絵ばかり描いてますが、左右の目の位置関係は・・・これでいいんですかね?

22. 12月 2012 by outsidervoice
Categories: 体育, 図画工作, 理科, 生活, 社会, 総合 | Leave a comment

#0042) 安倍さん、大雑把にインフレターゲットと言うより、実質賃金上昇率ターゲットの方が人気が上がりますよ。

選挙前後、娘の話があまり出てこなくなりましたが、娘は選挙当日には、中距離レース第一弾に参加し、タイムはイマイチながらも入賞したことに気を良くして、その後、全然練習をする気配がなくなってます。政治の流れとも関係があるのかどうかは、わかりません。

 

さて、選挙後どうなるかということで、多くの人の注目を集めているインフレターゲットの件ですが、インフレターゲットといっても、物価指数にもいろいろありますよね。企業物価指数、消費者物価指数が代表的ですが、計算式はいろいろと作りようがありますよね(日銀が通常言っているのは消費者物価指数でしたっけ)。まあ、タイトルのようなことにはならないと思いますが、消費者物価指数では逆に漠然としすぎていると思います。賃金へ大きくウェートを置く指数にするなどは可能ですよね。

さて最終的に、どのようなインフレ内容が目指されるのでしょうか? マスメディアでも少し気にして欲しいと思いません?

(自分には、金融緩和でインフレになる仕組みが、今ひとつ、納得できないままですが、何でもやってみればいいということでやってみるのなら、できるだけ結果を楽しめる方向で、ということがいいのではないかと・・・。ややこしいことしなくても、最低賃金をガンガン上げるだけで諸々いいんじゃないかと思ったりしつつも、ですが・・・)

 

選挙戦を見ていて感じたのは、各政党の方針が、一般の人たちの反応(ソーシャルデータ分析でもしてるんですかね・・・民意とはWEB)によって結構、細かく変わるということです。つまり、ディテールについて騒ぐということに、かなりいろいろチャンスがあるのではないかと感じているわけです。どうですか?

もちろん、ディテールに意図とか理由が無いとダメなんでしょうけど。

 

確信のない大人として、政治への関わり方の研究中・・・

 

(今日は画像はお休み)

20. 12月 2012 by outsidervoice
Categories: 生活, 社会, 算数 | Leave a comment

#0041) なんだ、知らない間に結構前進してたのか。あるいは、政党政治から案件政治へ、ということでいいのかな?10年後の社会の教科書の記載は。 それと、自分の冷静な状況判断のためにも。

マスコミの注目点でないこともあってか、選挙前に見逃してましたが、石原慎太郎が国の不透明会計制度を力を入れて攻撃し始めているじゃないですか。震災直後もそうだったのですが、人種や人権などについて以外の件では、彼は急所を突くことがしばしばあるようには思います。

「維新 会計制度」でGoogleニュース検索。

法案提出したりするそうですが、おそらく、みんなの党もこの案件に加わるので、会計制度への注目、問題意識は高まるのではないでしょうか。マスコミが不自然に無視しなければ。

国の予算・決算の不透明性と、それが日本の問題の核にあることに選挙前になってやっと気づき、#0031#0033#0034#0036#0038と、自分なりに考えたり、この問題について民主党でひとりがんばっているようだった国会議員逢坂誠二氏(今回落選)の説明を聞いたりしてきましたが、今頃になって、2007年の石原慎太郎のこんなインタビュー見つけました。「都知事としての一番いい仕事は、会計制度の改革だと思っています。東京都知事 石原 慎太郎氏」。私は、この辺のこと全然知りませんでした。彼は国の会計制度についてもしばしば攻撃してきたようですが、それも知りませんでした。彼の人種差別的発言にしばしばうんざりさせられているので、その辺の情報もシャットアウトしてしまっていたのか、マスメディアが注目してこなかったためなのか、単に自分が会計制度に全く興味が無かったためか、その原因はよくわかりませんけど、2006年には産経新聞へのこんな発信もあったようです。

それから、石原慎太郎と橋下徹との「会計制度改革」つながりを示す大阪府のページ。また、いくつかの地方自治体に広がりつつある示す「新公会計制度普及促進連絡会議」

 

下は、石原都知事定例会見2011年11月25日(12分30秒あたりからが会計の話)

組合攻撃は抜かして聞くといいかもです。取材していたメディアは会計の話を全く理解していなかった雰囲気です・・・。

 

国の会計制度を変える目的は、普通には、無駄や不正の排除ということですが、重要なのは、国関連のあらゆる組織に対する不信感の大きな理由がひとつ消えることによる変化ですよね。

歴史は紆余曲折を経ながらも「公正」に向かってきましたが、この会計制度の話は、次の「公正」のコアであるように思いますが、どうですか? あんまり感情には訴えないでしょうけど。

 

(追伸)

公明党にこんな参議院議員がいました。まだまだいるのかな?

「『財政の見える化』で公会計制度改革! これからのお金の使い方は国民みんなで考えよう 竹谷とし子議員インタビュー 」

 

しつこくまた書きますけど、

遅くなりましたが、民主主義始めませんか?

 

ところで「政党政治から案件政治」なら、選挙制度も、WEB使ったものに大改革ですね。毎週、案件選挙でどう?

18. 12月 2012 by outsidervoice
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#0040) どの政党の理屈も、娘に正しいお話としては伝えられないことから、考え始めてみる。(追伸・・・結局、とりあえず共産党に入れてみた)

難しいことだとは思います。この状況、この時代で、国の未来に関する説得力のある話をするのは。

定番的な愚痴のようなものが並んでいる公約も、全政党が全力を尽くしていろいろなロジックを探した上でのことだと思いますから、説得力がある話はきっと、今までほとんど日の目を見ていないか、誰も言っていないのでしょう。

とすると、やはり、みんなで探したほうがいいですよね。マシな答えを。あるいは、マシな答えに向かいそうな流れを生む方法などを。

で、そのやらなければならないことは、この選挙とはほとんど関係がないことなので、こんな風に空々しい選挙前夜なのではないでしょうか。

 

#0039の記事と繋がってますが、WEBが存在することは、もっと使えるはずですよね。震災直後だって、結構、使えましたよ。

思いついたことを、とりあえずWEBに落としておく。それを毎日コツコツと続けてみる。ということでいいのではないでしょうか。私は今ソーシャルと言われている繋がり方にはあまり惹かれないのですが、落し物を拾える空間としてのWEBには妙な確信を感じてしまいます。今までにも、いろいろと良い経験もさせていただいたので。

 

投票権の無い娘に「どこに投票するの?」と聞いたら、民主党と言ってました。理由は「みんなの中では、野田首相の顔がなんとなく一番好きだから」。

私は、娘程度に確信の無い状態で、明日一応、誰か&どこかに投票するんだと思います。・・・たぶん。「今回の選挙は意味があるのか?実際、これで何か動くものはあるのか?」という疑念はぬぐいきれないままに。

 

まあ、「代議士」とか「代議員」という前提が、もう、怪しいかもですね(昔から怪しかったです?)。

T502

「誰かが代わりに、君の小便をしてくれるわけではない。」

これ、文字が頭揃えでないのが気持ち悪いとChipが言っていたのですが、確かに・・・。

 

(追伸)

作用として、一番死なない票になるだろうというマーケッターとしての勘で、夕方、共産党に投票してみました。ひとり共産党宣言(#0005)をした者として・・・。・・・共産党の公約にもあまり共感してないのですが。

16. 12月 2012 by outsidervoice
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